焼酎造りへのこだわり

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創業以来百有余年続く「甕仕込み」

山の守酒造場は壱岐で最も歴史のある蔵元であり、また、一次仕込み・二次仕込みを共に甕で行う手法をとっている唯一の蔵元でもあります。仕込みをする上で一つの甕ごとにきめ細かく配分をする作業では、蔵子の技術が光ります。
全て手作りで作られている和甕は、現在は製造しておらず、現存している貴重な甕を丁寧に使い続けています。
昔ながらの手法と味を守りたいという強い想いが、甕仕込みの麦焼酎に深い味わいを造り出します。

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伝統に守られた「甕仕込み」の本格焼酎

山の守酒造場の看板商品である「山乃守」は、甕仕込みの本格焼酎です。
原料には米麹1/3と大麦2/3を使用し、「地理的表示の産地指定」を受けた壱岐独特の製法で作られています。麦の香りと、米麹を使用することによる天然の甘味が特長です。
壱岐産の原料を一次・二次ともに甕で仕込み、その醪(もろみ)を単式蒸留機で常圧蒸留した後、タンクや甕で貯蔵することにより、まろやかな味わいに仕上がります。

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岳ノ辻北麓の豊かな自然の中にある蔵元 •

麦焼酎発祥の地としても知られる壱岐には、現在7つの焼酎蔵があります。
島の南部、最も標高の高い岳ノ辻の北麓の豊かな自然に囲まれながら山の守酒造場は建っています。
米麹と壱岐産の大麦、それから良質な地下水を用い、創業以来百有余年の歴史に基づく技を活かしながら、ご家庭や飲食店で皆様に飲んでいただけるような風味豊かな本格麦焼酎を造り続けています。

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